【課題3−12】 提出課題(5) 次のプログラムは,配列data1に格納された値をポインタを使って奇数の値のみ,配列data2に代入し表示させるものである.下の空欄A〜Eを埋めよ. #include #define N 10 int main(void) { int data1[N]={10,15, 22, 45, 9, 66, 71, 4, 37, 82}; int data2[N], i, cnt = 0; int *p1, *p2; p1 = data1; p2 = data2; for (i = 0; i < N; i++) { if (「  A  」) { // p1の指す中身が奇数か *p2 = *p1; 「 B 」; // p2を更新 cnt++; // 奇数の個数をカウントアップ } 「 C 」; // p1を更新 } // p2を使ってdata2の中身を先頭から順に表示 「  D  」; for (i = 0; i < cnt; i++) { printf("%d¥n",「 E 」); p2++; } return 0; } 【実行結果】 15 45 9 71 37 【解説とヒント】 奇数判定には%演算子を使う.奇数を格納したときのみp2は更新される.ループで奇数を格納した後,配列data2の内容を表示するが,このときにp2にdata2のアドレスを再設定することを忘れないように.